ブログ更新! 別荘との相性が抜群のびおソーラー

びおソーラーの松原です。

建物は人が出入りしなくなると急速に傷んでしまいます。私の実家は現在空き家状態になっていて、たまに行って戸を開けると独特の臭気と空気の澱みを感じます。別荘という建物もある意味、空き家と同じような扱いになってしまっている事が多いのではないでしょうか? その地の景観に惚れ込んで別荘を建ててみたものの、仕事が忙しくてなかなか足を運ぶことができずに閉め切ったままになってしまっている。そういう建物を健全に維持していくためには「換気」がとても重要なのです。びおソーラーは太陽熱で温めた乾いた空気を室内に取り入れて換気する仕組みなので、オーナーが留守の間も空気を澱ませないように働いてくれています。下記にてびおソーラーを導入した最近の別荘の事例を紹介していますのでご覧ください。

https://biosolar.jp/?p=11187